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アニメ。テレビでは見れないネットアニメ。 概要 ブサイクマンの襲来などが事件があると呼べば現れるネットマン。 事件を解決したあとは中途半端なせいか結局災害になる。 用語集 にょわビーム 物を直したりできる万能。 ライブドアー ネットマンがやってくるための入り口。 キャラクター ヒーローネットマン 宇宙から来たヒーロー。かけつけた現場に3分しかいない。 ポンチャン くまの少年らしい。 常に笑顔で表情はほとんど変わらない。なぜ? ガガガのブサイクマン 化学実験で生まれたという設定な悪。しかし作者はこの設定は変えようとしているらしい。 鉄道橋を支える巨人の兄弟 双子で橋を支える。その橋は兄弟橋と呼ばれて歌もあるん。 ブサイクマンが片巨人のパンツを引っ張りまくり橋はガタガタた。 このままじゃ列車は谷底にダイヴだ! ネットマンがやってきてブサイクマンをぶっ飛ばした。 その拍子にパンツが破れショック受けた巨人を見たネット、破れたパンツににょわビームした。 パンツは赤いオニューに仕上がり上機嫌の巨人。 ネットマンが去ってオニューなパンツで上機嫌巨人見た巨人は嫉妬心燃やした。 片手で橋を支えながら貸せヤダの兄弟喧嘩した。 結局列車は谷沿いにダイヴ! 村の村長 ポンチャンたちに無理難題を命令し、断れば給食抜きにするなどやる。 最期は横暴ぶりすぎで孫のフクシに投げられ太陽でローストされ、貧しきオオカミ一家の食卓に並んだあ! 孫のフクシ 村長の孫だが村長より巨大だ。 怒って村長を太陽に投げてローストした。
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小話1。 パレットタウンの帰り際、パンチングマシーンを発見。 格闘家のがうにやらせてみる。 3回プレイで3回とも230。 猿びびる。「怖い!がう怖い!」て 「今まで童貞とか言ってごめんなさい!実は、童貞を尊敬してるんです!」て 絶対馬鹿にしてるだろwww 小話2。 猿が、ストリップ中寝ないように、今のうちに元気を蓄えとかなきゃ、と言ってた。 みんなも寝ないようにね、て。 でも、男でストリップ見ながら寝るとか、もう男として終わってるよね、て。 がうがストリップの中盤寝てた。 小話3。 猿「あれ、剃ってるの?」 く「ん、何が?」 猿「下の毛」 く「あー、まんこの両サイドあたりのことね。多分永久脱毛とかしてんじゃね。」 猿「あー、やっぱりそうだ。何人出てきてもみんなツルツルだから なんで私のはモジャモジャなんだろう、て思ってた。」 ゆ「あ、私もー。」 小話4。 猿「ゆっぴ、凄い!堂々としてる!」 ゆ「あ、フロートがある!食べたい!」 猿「なんでそんな余裕なの!」 ゆ「すいませーん、フロートくださーい。」 それからしばらくして テーブルに置かれた飲み物をおもむろに取ってくるゆっぴ。 メイド「あ!それ違うお客さんのです!」 小話5。 俺、たばこを吸う。 がう「俺も一本貰っていいっすか。」 くぱ「うん、いいよ。」 猿「副流煙被害ー!」 がう「うっせーよ。」 猿「私も吸ってみようかな。」 くぱ「おう、いいぜ。」 猿「・・・・。結構余裕じゃん。普通に吸えるし。」 くぱ「いやいや、吸い方が違うんだよ。一回口に含んだ煙を 息を吸うようにスーーーッと肺に入れてみ。」 猿「・・・・!?ゲホッゲホッゲホッ!!無理ーーーー!!!これ無理!!! おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 小話6。 猿「私、地元のノリそのまんまで来ちゃってるからねwww」 が「えぇ?地元でもそんななの?」 猿「うん、平気でまんことか言っちゃうよ。股も開くし。だからモテないんだよwww」 小話7。 ゆっぴ「急いで浅草ロック座に行ってください!」 運転手「え、ロックスのことですか?」 ゆっぴ「いえ、ロック座です。」 運転手「ロック座はストリップ劇場ですよ?」 ゆっぴ「はい、そこで。」 運転手「待ち合わせか何かですか?」 ゆっぴ「はい・・・」 タクシーでストリップ劇場に乗り付ける19才女。 小話8。 今回のチョンボ。 よが、漫喫にバッグを忘れ、ストリップ劇場にマフラーを忘れる。 がう、よがのジーパンにロウを垂らす。 ゆぴ、駅を間違える。 猿、自動改札に捕縛される。 ゆっぴ誕生日会オフ本編へ もくじ トップページ
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※音が出ます。ご注意ください。 + 【入手条件】 初期より所有 概要 この武器の特徴としては、 ①圧倒的なリーチの長さ 攻撃方向に向かって、射程距離は無限。 敵を寄せ付けずに攻撃できる。 相手の赤いアイコンを見て、よく狙って攻撃しよう。 ②取り回しが良い チャージ武器は癖が強く扱いづらいが、 この武器はチャージ時間が短い。 一度外しても、また仕切り直せる。 ③非常に打たれ弱い チャージ武器共通の弱点としてブレーキがしづらい、 またはできないことが挙げられる。 この武器は、テッケンのように攻撃時に移動できないので倒されやすい。 空中に打ち上げられれば、高確率で倒される。 ④実質 4vs5をしなければならない 編集時のメカニンはゲームスタート時に空中に昇る。 だが、チャージが必要なヒットマンは攻撃が遅れる。 そのため、開幕にすぐ倒されてしまうことも珍しくない。 ⑤後ろを取られるとほぼ倒される ヒットマンは背中に攻撃判定がない。 相手に後ろに回られば、狙撃も当たらず、 こちらは攻撃されるがままになってしまう。 スパイダーフックなどで敵を振り切ろう。 ヒットマン対策 ヒットマンの射程と回転力は驚異的だ。 モタモタしていると、あっという間に狙撃されるだろう。 対策方法は3つある。 一つ目は、敵にくっついていく事だ。 チャージ時は振り向けない。 ヒットマンは背後を攻撃できないので、 背中から狙っていくと良いだろう。 それだけでなく、相手の動きに合わせて待避することもできる。 二つ目は、相手の行動を先読みすることだ。 ヒットマンは、自分と同じ高さにいなければ攻撃できない。 ならば、自分と同じ高さ、あるいはそれよりも少し上に行きたがるはず。 上にウデを伸ばして上昇してくるだろう… という風に、ヒットマンと自分の武器の特性を照らし合わせれば、 先読みすることはそこまで難しくない。 三つ目は、敵の攻撃を空振らせることだ。 急停止、ウデ掛けなど、避けるための方法は色々ある。 大事なのは、何回も同じ手を使わないことだ。 テクニックを織り混ぜて、相手に悟られないようにしよう。 オススメウデ スパイダーズフック 機動力のない武器の定番。 時間稼ぎをして最大限逃げ回りつつ、狙撃で敵を倒そう。 スカイアーム ウデが長いため自滅しづらく、空中でもすぐに地上に戻れる。 重量もあるため、下記のテクニック「なぎ払い」を決めやすい。 ただし、操作がしづらいのがネック。 tierリスト 【情報提供】 tonbo. 上達のコツ 短縮的に考えれば、 「どれだけ正確に狙撃できるか」「どれだけ相手から逃げられるか」 この二点が大切になってくる。 自分が安全だと思うルートを模索し、 相手の移動先と照らし合わせながら戦おう。 何度も同じパターンを使うのでなく、 バリエーション豊かに動くことが大切だ。 テクニック この項目では、ヒットマンのテクニックについて挙げていく。 なぎ払い 急降下を利用したもの。 高速で下に移動しつつ攻撃することで、当たり判定を拡大させている。 ヒットマンを使うならば ぜひとも覚えておきたいテクニックだ。 バック あえて後ろを向いて移動するテクニック。 通常の射撃と織り混ぜることで、 相手に圧力を読まれにくい動きができる。 リチャージ チャージをキャンセルすることで、左右どちらに攻撃するか混乱させる。 ただ、基本はチャージしきった方が良いため、 ムリに乱用するのは好ましくない。 各武器相手との戦い方 スカイ系 + ダンスソード 動きがスピーディーなため、 狙撃するのは非常に難しい。 なので、相手のクセを見抜こう。 ダンスソードは、攻撃するときに降下する。 上手いプレイヤーほど、攻撃ボタンを押すことがクセになっているので、 敵が降下してくるのを先読みするのがオススメだ。 + リベレーター 対策としては、無理に動き回らないことがポイントだ。 リーチはこちらの方が勝っている。 焦って攻めるよりも、落ち着いてじっくり闘う方が良いだろう。 + ロケットフィッシュ 圧倒的に、こちらの方がリーチが勝っており、 ロケットフィッシュの長所をつぶすことができる。 同じ高さに留まりすぎないように気を付ければ、勝利は目前だ。 + ダンサーソード 基本的にはダンスソードと同じだが、 ダンサーソードはリーチが長めだ。 スピードが多少落ちる分まだ良いが、 一気に距離を詰められる可能性が上がっている。 ダンスソード以上に、間合いに気を配ろう。 + ムーンヨーヨー リーチはこちらが完全に勝っている。 しかし、手数はあちらの方が上手だ。 無理に動き回っていると、 横からヨーヨーを投げ込まれがち。 ヨーヨーが飛んできそうな位置を予想しつつ動いていこう。 ヤマ系 + テッケン リーチはこちらの方が勝っているが、 手数で攻めてくるテッケンとは、なかなか戦いづらいだろう。 そこで、フェイントなどを利用して、追跡から逃れられるようにする。 同じ逃亡ルートを多用しないよう、バリエーション豊かに動こう。 + アマノムラクモ 空中に打ち上げてくるアマノムラクモには、 もともと打たれ弱いヒットマンにとって相性が悪い。 そこで、ステージ下に居ることを意識してみよう。 アマノムラクモのリーチが長いという利点を軽減できる。 + キコウ キコウの厚い壁を貫通できるため、 ヒットマンはなかなか有利だ。 しかし、油断は禁物。 動き回ってキコウに当たらないよう、間合いに注意して動こう。 + チョップ あまりにも範囲が巨大なため、 いくらヒットマンといえど、かなり不利な組み合わせだ。 対策としては、 全力で距離をとる。これに尽きるだろう。 動きを読まれないためにフェイントをしたり、 逃亡ルートを増やしたりしつつ戦っていこう。 + オコトワリハンド キコウとほぼ同じだが、 こちらは、連射速度が上がっている。 キコウと同じ感覚で戦わないようにしよう。 アポロ系 + ヒットマン ヒットマン対決はスナイプ力もそうだが、 いかにして敵の攻撃を避けるかのテクニックも求められてくるだろう。 相手の向いている方向を把握し、 背中側に行けるよう意識するのがポイントだ。 また、敵がなぎ払いを使ってきそうだと思えば、 自分も急降下するのもアリだ。 + マウスカーソル ヒットマンは機敏に動くことが多いため、 マウスカーソルのエリアに入りやすい。 また、ダンスソードらとは違って攻撃時に移動できないため、 一度打ち上げられてしまうと、ほぼ確実に1ストック失う。 いささか苦手な相手だ。 しかし、対策方法はある。 それは、なるべくステージ下に留まることだ。 敵と並列しやすくなるため、狙撃の精度が上がる。 そのうえ、敵はエリア生成がしづらくなり、こちらに有利なフィールドを作り出せる。 + ブラスター 正面での戦闘では到底かなわないが、 こちらにはリーチという武器がある。 敵の背中に注目して、最大限ブラスターに当たらないよう注意しつつ戦おう。 + スペースグレネード スペースグレネードの広範囲攻撃は強力だ。 ただでさえ脆いヒットマンでは、あっという間に倒されてしまうだろう。 そこで、ステージ下に留まることを意識する。 爆弾が当たりにくく、敵を撃ち抜きやすいからだ。 横に動く爆弾に当たらないよう、間合いをとりつつ攻めよう。 + キラーショット ヒットマンと同じ。 コウスケ系 + オニマル オニマルは移動手段が豊富だ。 安易に動いていると、一気に距離を詰められる場合もある。 敵の間合いに注意しつつ逃げよう。 + シデンイッセン 動きはヒットマンとほぼ同じだが、向こうは背中にも判定がある。 安易に近寄らないよう、上下にゆさぶって突進を回避しよう。 また、こちらには「なぎ払い」がある。 判定を拡張して攻めていくのもありだ。 + ヨルボシ 攻撃範囲が広いため、 移動手段に乏しいヒットマンにはかなり苦手な相手だ。 有効な手としては、 敵と同じ高さ。あるいは それ以下の高度に居ることだろう。 被弾のリスクを下げつつ、狙撃しやすくできる。 + ハヤブサ 攻撃するときに降下するハヤブサには、 狙撃も当てづらく、運ばれやすい。 相性が悪い組み合わせだ。 だが、対策法はある。 オススメとしては、敵と同じ高さ。 あるいは、それ以上に高い場所に居ることを意識しよう。 ハヤブサは自分以下の高さにしか攻撃できない。 必然的に相手を上へ登らせることができるため、隙も作りやすい。 + ダンザイ ダンザイは非常に苦手な相手だ。 縦に攻撃できないヒットマンでは、一方的に攻撃されてしまう。 そこで、ヒット アウェイの戦法をとろう。 ステージ下でチャージし、敵が居ないところから狙撃。 撃ち終われば、降下してまたチャージ… という風に、メリハリをつけて動こう。 余談 ヒットマンの意味 ヒットマンとは「暗殺者」という意味である。 しかし、ハデに音を鳴らしながら攻撃するヒットマンでは、 暗殺は難しいのではないのだろうか…? 名前 コメント
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「真っ二つの刑っす!」 長所:頭が良くきれる 短所:話を聞かない 好き:切り絵 嫌い:ジャンケン カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 初代『ロックマン』に登場する6体のボスの内の一体。 紅白を基調としたデザインで、頭に大きなハサミが付いている。 正式名称は「DRN.003」。つまりライトナンバーズの3体目である(厳密には4体目で、000のブルースが最初の一体目)。 001がロックマンで、002がロールであるため、6体のボスの中では最年長。 ボディはロックマンと同タイプの物が使用されている模様(裏事情を言えば容量の節約のため、色違いの同じものを使い回している)。 元々は森林伐採用にライト博士が作ったロボットで、特殊合金であるセラミカルチタンで出来たカッターを使う (余談になるが、ロックマンの世界において「セラミカルチタン」は広く用いられており、カットマンの鋏だけが特別製なわけではない)。 そのため、身軽な上に風雨に対する耐性も高い。その代わり、衝撃には弱くなってしまった。 ステージはやや難しいものの、攻撃パターンは頭のカッターを投げつける技と体当たりのみ。 カッターのスピードは遅く、落ち着いてかかればそれほど苦労はしないので、一番最初に倒したプレイヤーも多いであろう。 倒すと特殊武器「ローリングカッター」を入手出来る。 ちなみに、『ロックマン2』に登場したメタルマンはカットマンをベースに製作されたロボットで、機動力と連射性に特化している。 弱点は「スーパーアーム」の岩投げ。2発で撃沈するが、再戦時には岩が無いため弱点を突く事は出来ない。 ちなみに、ロックバスターで3ダメージ入る唯一の敵だったりする。 ゲームボーイの『ロックマンワールド』にも登場したが、こちらではロックバスターのダメージ低下、アルゴリズムの変化、 バスターを当てても怯まない、部屋(というか画面)が狭い、等の要因によりかなり強化されている。 ちなみにこちらではガッツマンとボンバーマンが登場していないため、弱点武器は「ファイヤーストーム」になっている。 性格はお調子者で目立ちたがり屋。 『アドベンチャー』では関西弁を喋っていたが、同時期に名古屋弁だったヒートマン同様、黒歴史扱いである。 『ロックマンロックマン』では弟機であるはずのファイヤーマンやエレキマンを「兄貴」と呼んでおり、 ガッツマンを「ガッツの旦那」、ロールを「姐さん」と呼んでいる。アイスマンにだけは何故か強気で、舎弟扱いしている。 普段の一人称は「オイラ」だが、ワイリーと戦う際は「ぼく」になっている。 基本的にローリングカッターはスペアが無く、それ以外の攻撃手段を持たない事から、切り込み隊長(かませ犬とも言う)として描かれる事が多い。 コミックボンボンで『パワーストーン』等を連載していた出月こーじ氏の『ロックマン8』では、 フォルテにローリングカッターを握り潰されて即退場という悲惨な扱いだった。 『ロックマン8』にもSS版のみ隠れボスとして登場し、さらに『ロックマンX8』でもある条件を満たす事で、 ファミコン時代のグラフィックのまま(横から見るとペラペラ)で隠しキャラとして登場する。 そして、こちらでもエックスの特殊武器「スクイーズボム(相手の弾を吸収するブラックホール)」をローリングカッターに当てると体当たりしか出来なくなる。 上記の『ロックマンロックマン』ではローリングカッターがプレイヤー使用時にのみ、二発まで出せるようになった。 余談だが本作のワイリーマシーンは8ボスの特殊武器を使い、それに対応した弱点を持つようになる(要はコピーロックマンと一緒)が、 カットマンの弱点はスーパーアームなため、ブロックを生成出来るガッツマンでない限り弱点を突く事が出来ず、 更にローリングカッターはロックバスターを弾くため、浮遊するワイリーマシーンには攻撃を当てにくい、と本家よりも鬱陶しくなっている。 プレイアブルキャラでは唯一「壁を蹴って登れる」機能が備わっており、ファンの間ではこれがエックスの三角蹴り受け継がれたのではないかと考察されている。 また、本作オリジナルのボス(オイルマンとタイムマン)が追加された事で、 ローリングカッターを弱点とするボスもエレキマンからボンバーマンに変更されており、爆弾を真っ二つにして爆発を阻止する事も出来る。 アーケードで稼動した『ロックマン ザ・パワーバトル』シリーズにも登場。 背景を頭の鋏で切断するというどこかで見たような大技を持つが、本項でも散々述べられているように、 攻撃に関してはシンプルそのものなため、それほど苦労する相手ではない。 欧米版のアニメ『MEGAMAN』では、何故か腹話術の人形のような顔になっていて、しばしば『モンスターファーム2』のチャッキーと言われる。 原作同様、元はライト博士が作ったロボットだったが、ワイリーに改造されて以降は彼の手下として戦う。 出番も多く、よくガッツの旦那やスネークマンとコンビを組んでいるが、 先に倒されたガッツマンの下敷きにされたり、エックスに跳ね返されたサーチスネークに食われる等、とばっちり的なやられ方での退場が殆ど。 ローリングカッターの切れ味は、ヘリコプターのプロペラや鉄道の橋そして自分を容易く切断し、 攻撃よりも天井を切り崩してMEGAMANを足止めする際に用いられた。 + ロックマンに手は出させねぇ。てめえの相手は俺がしてやるぜ!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においては、 出番の多いライトナンバーズの中でも最年長のリーダー格として出番が非常に多く、エレキマンやシャドーマンと並び準主役級の活躍を見せる。 容姿にもアレンジが加えられており、左胸部にライトナンバーズを示す『R』マークが追加され(これは『1』のボス全員共通のアレンジ)、 掌にはローリングカッターを扱うためのスベリ止め処理が施されている。またロックマンよりも高いジャンプをすることを反映し、 ブーツの足回りにはショックアブゾーバーと排熱口が追加…と、ゲーム中の挙動を反映させた有賀氏ならではのアレンジがされている。 武器はゲームと変わらず頭部のローリングカッターだが、投げるだけでなく直接手に持っての接近戦もこなし、 破壊されても腕部をロックマン同様のバスターに変形させ、そこから再補充することも可能。 初出はやはり初代を題材にした「ロックマン誕生」であり、(これまたやっぱり)ライトナンバーズの中で一番最初に倒されてしまった。 その後、「R破壊指令」においては、セカンドナンバーズからロックマンを救うため、他のライトナンバーズと共に救援に現れている。 「R破壊指令」のリメイク前作品である「破壊指令」では、単身ラッシュジェットに跨りクラッシュマン達に挑む漢気を見せた。 また、過去に同じ作者の『ロックマンズサッカー』のコミカライズでもネタにされた事だが、開発順が近いためか首から下はロックマンと良く似ており、 この時に首から上が見えない角度で現れたため、クラッシュマン達が一瞬ロックマンと誤認して驚くという演出がある。そして…。 + 「…おふたりに話がある…。」『ロックマンギガミックス』ネタバレ注意 『ギガミックス』終盤、スペースルーラーズ(ワールド5のボス達)の罠で、ロックは機能停止寸前まで追い込まれる重症を電子頭脳に負ってしまう。 それに対しエレキマンは「心優しいロックを、最後の戦いぐらい開放してあげたい」と言うが、カットマンはどこか納得出来ずにいた。 しかし、彼はロックマンが重症を負ってなお戦う意志を捨てておらず、ライトとワイリーの二人の博士も諦めず賢明にロックマンを修理している姿、 そしてスペースルーラーズという強敵に対して、かつての敵味方がこれまでの禍根を乗り越え団結している姿を見て、ある決心をする。 それは、自分のパーツを流用してロックの修理に使うよう、二人の博士に提案する事であった。 前述のように、パーツのほとんどがロックマンと共通しているカットマンだからこそ出来る提案である。 勿論通常なら人間にとって脳にあたる電子頭脳の入れ替えなど不可能なのだが、カットマンは更にこう提案する。 「ロックのデータを全て吸い出し、自分の電子頭脳に上書きすればいい」。それは当然、カットマンという人格が消える事を意味していた…。 それに対しロボットの「心」を何よりも大切にしているワイリーは猛反対するが、カットマンはそれでも必死で説得する。 「俺は死ぬつもりはねぇよ。只戦いてぇだけさ。──ああ、ロックを生かすっていう…戦いだ!!」 「それに勝つためにはあんたたちの協力が必要なんだ!!頼む!!俺に力を貸してくれ!!」 そして、カットマンのパーツを使い、ロックマンは復活した……。 + ハハハハ!!やったぜ!!ロックが勝ったぜ!!ルーラーズをぶちのめしたぜ!! ルーラーズとの戦闘中、突然こう叫び出すロールちゃん。 実は、博士達はカットマンの心と記憶を事前にロール(彼女もまた、ロックやカットマンと同型である)の電子頭脳に移していたのである。 お手伝いロボットであるロールの電子頭脳にはかなりの未使用領域があったために出来た事なのだが、 勿論余ってるとはいえ一人分の電子頭脳に二人分の心など入らないため、カットマンのデータには物凄い圧縮がかけられており、 再解凍出来るかも怪しかったのである。だから博士達は敢えてお茶を濁していたのだが…。 まあ、なんだかんだで上手くいったため、新しいボディを作って心を移植すればカットマンは復活出来ると言われており、 事実エピローグでは他のライトナンバーズ同様に元気な姿をみせている。よかったよかった。 「キレイ事でもいいじゃねえか。 あんな光景が見れるんならよ…命をかけて戦ってきた価値はあるさ」 「さ 立てよ。こんな所で立ち止まってるなんてお前らしくないぜ!!」 「君は────…」 「昔お前が戦ってくれたおかげで────助けられた一人さ!!」 皆を引っ張るリーダー格である事が多い一方で、短期でキレやすいという欠点もあり、 「R破壊指令」では、敢えてワイリーに投降しようとするエレキマンの真意にウッドマンと一緒に気が付いていなかったり、 「戦士の休日」では遊園地で働くフィフスナンバーズを、「奴らはワイリーロボだから」という理由で何か裏があるのではと疑っていた (尤も、向こうも最初はクリスタルマンが「奴らはライトロボだから我々の邪魔をしに来たに決まっている!」と決めつけていたが…)。 そんな前例があったため、『ギガミックス』の「白い悪夢」序盤、ライトナンバーズに助けを求めに来たシャドーマンに、 他のライトナンバーズが疑いの目を向ける中、ロックと共に冷静に話を聞くよう一喝した所、ファイヤーマン達に「明日は雨だ」と言われてしまう羽目に…。 おまけに、その性格のせいか戦闘シーンで真っ先に倒される事も多く、フォルテやコピーロックマンにはまるで敵わなかった。 しかし、一方でどんな逆境でも諦めないガッツを持っており、コピーロックマンやスペースルーラーズといった強敵達に恐れず立ち向かった。 また、ラッシュと合体してスーパーロックマンならぬ「スーパーカットマン」にパワーアップした事もある。 「うるせえッ! …俺は…今…わかったぜ!お前はロックマンじゃねえ!!」 「…お前がロックのはずがねえ… あの…ロックであるはずは… 俺は…認めねえ!!」 「…たとえ…たとえお前が正真正銘のロックマンでも…本物のロックマンでも…」 「俺は本物と認めねえ────っ!!」} 実はロックマンより先にデザインされたキャラで、元々は彼が主役で頭のハサミで敵や障害物を切り倒していくイメージだったとのこと。 MUGENにおけるカットマン Excursion氏製作のものが存在。海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ドットのベースはMVCのロックマンらしく、システムもMVC風。 原作には無い技を数多く持ち、ロックマン同様にアイテムの装備で技を切り替えて戦う。 お馴染みのカッターを投げつける攻撃の他、地面から発生する「グラウンドカッター」などがあるため、遠距離での戦いに向いている。 上方に斬りつける「アッパーカッター」もあるため、空中の相手にも対応可能。 他にはウッドマンの「リーフシールド」と思われるバリアーも使用する。また、ストライカーとしてガッツマンを呼ぶ事も可能。 超必殺技の「ハリケーンハイパー」は、高速回転しながら無数のカッターを投げつける派手な技で、 攻撃中は無敵なので、追い詰められた時の反撃としても便利。 また、イントロの一つでは『パワーバトル』の背景を切り裂いて現れる演出が再現されている。 AIもデフォルトで搭載されているが、装備の切り替えやストライカーは使用せず、グラウンドカッターなどの飛び道具を多用する簡易的なもの。 なお、このカットマンはどうやら前述の『MEGAMAN』準拠の設定であるらしく、 アイテム交換の際に呼び出すのがライト博士ではなくワイリーだったり、勝利ポーズではスネークマンが姿を見せたりする。 あと、挑発が凄くウザい。 兄貴に至ってはこれよりもウザい挑発を公式でやらかしているが 出場大会 「[大会] [カットマン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン カットマン.EXE 「い、今二ホンに向かっているシャドーマン隊長の強さは ボクなんて比べ物にならないよ…今のキミじゃ勝てな…ぐわーっ!」 初代『ロックマン』のボスキャラ達の中で唯一『エグゼ1』に出演出来ず、『エグゼ2』の3話のボスとして登場。 ゴスペル所属の自立型ネットナビで、アジーナ攻略部隊副隊長。 作中でも本人のセリフとしてある通り、隊長のシャドーマンが壊滅させた国に生き残りがいないか調べるだけの、後始末的な仕事を担当するという役回り。 ストーリー的には前フリもなく登場していきなりバトル、まるでシャドーマンステージの中ボス。 以後出番なし。外部出演一切無し。原典の彼に比べるとあんまりな扱いである。 アニメでもほぼ同様の軽い扱いで死んでいったが、実は6人兄弟であり、弟達がカットマンブラザーズとしてそこそこ活躍していた。 敵として見ても、厄介な広範囲攻撃を高速移動しながら繰り出して来る他のボスと比べると、 移動速度が遅く、攻撃スピードも遅く、攻撃自体のパターンも単調と、お世辞にも強いとは言い辛い。 中心に岩を配置し、その周囲をカットブーメランらしきハサミが回るという特殊なステージで対決するが、 エリアスチールを2枚使えばほぼ完封状態になったり、中心の岩を破壊してしまえばハサミは無意味になるという有様 (一応、このハサミはこちらの攻撃を弾く効果を持っている上に、設置物を一撃で破壊する能力がある)。 彼のトレードマークでもある頭のハサミ攻撃「サプライズチョッキン」は、威力こそ高いもののロックマンが最前列に居る時しか使用して来ず、 しかも攻撃前と後が隙だらけなので、「最前列へ→一歩下がってロングソード系のチップ」でサクッとパターン攻略される始末。 更に、一つ前のボスであるクイックマンが移動速度が速めで、それなりに強いボスであった事も、カットマンの弱さを際立たせている。 チョキを体現したかのようなキャラだが、固い鋏はパンチ系が効かないし岩をも砕く。 元のデザインを踏襲しつつデザインに変更の入る事が多いエグゼシリーズにおいて、 そのシンプル極まりない外見故か、殆どデザインが変更されていない珍しいキャラでもある。 得られるナビチップの威力が非常に高く、一瞬騙されそうになるが、やはり内容は「目の前1マスに「サプライズチョッキン」を繰り出す」だけ。 一応、事前にプリズムを配置してそのプリズムに当てるなどの工夫で範囲の狭さを補えない事も無い。 ……が、果たしてコードの異なるプリズムとカットマンのチップを使ってまで狙う意味があるかと言うと疑問である。 MUGENにおけるカットマン.EXE 原作のドットを用いて日暮氏が製作したものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了により公開サイトが消滅し、現在は正規入手不可。 「サプライズチョッキン」は射程が短いが隙が少ないため、間近でチョキチョキやってれば固める事が出来る。 ゲージ消費のブーメランは、全段ヒットでほぼ即死する超威力。 出場大会 「[大会] [カットマン.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。
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【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長188cm体重95kgの鍛えた人間 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「Green Lantern 」というコミックでバットマンはハル・ジョーダンを殴ってのけ反らしているので素の格闘能力は一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能越え:常時全能のスペクターを正面から蹴り倒し圧倒しているので全能越え 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か ユーティリティベルトによる各種能力については大きさの都合上考慮しない。 【長所】全能越え扱い 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】暗視スコープの状態で参戦 格闘で戦う 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) old 【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長約188cm(6フィート2インチ)、体重98kg 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「the spectre tales of the unexpected」と言うコミックで、等身大時のスペクターを蹴り飛ばしてダメージを与えている。 スペクターの耐久力は、モニターというキャラと奇跡的に残った木の芽以外の全ての生物を抹殺したモナーク・アーマーの宇宙全体を覆う臨界爆発を受けても、 (とばっちりでその内部の銀河などを全て破壊している) コスチュームが破れるだけで済むスーパーマン・プライム(自分と同じ大きさ)に殴ってダメージを与える事が 出来る弱体化したスーパーマンが、弱体化していないプレクライシス前の状態でぶん殴っても微動だにせずに突っ立っている程度なのでそれ相応の攻撃力を持つ。 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能殺し:常時全能のスペクターに蹴りでダメージを与えられるので全能殺しを持つ ユーティリティベルトによる各種能力:バットマンが装備しているユーティリティベルトには様々なアイテムが巻かれており、これらは戦闘時に瞬時に使用可能である。 以下それを列挙する。 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か 催涙ガス手榴弾:投げることで着弾地点から10m程度の範囲で催涙ガスを放出し、相手を戦闘不能にできる。あくまで人間にのみ有効か。30m程度まで遠投可能 フラッシュグレネード:投げることで着弾地点から15m程度の範囲で強烈な光を発し、相手を気絶させる。30m程まで遠投可能 バットラング:相手に引っかける鍵爪が付いた紐を放ち、相手に命中すれば電撃を放つことが可能。等身大程度の相手なら戦闘不能にできる。 バットラングはバットマンが建物に引っ掛けて高所に移動するときも使われる。その為射程は30m程度はある。 EMPガン:等身大程度の電磁機器を電磁波により狂わせることが可能。射程は20m程度か。 でかすぎるので普段は背中に収納してある。 氷結手榴弾:ミスターフリーズの技術から学んだもの。投げることで着弾地点から数m程度の範囲で相手を凍らせられる。30m程度まで遠投可能 音響装置:400デジベルの爆音を響かせ、相手を即座に戦闘不能にできる。効果範囲は自身の周囲数百フィート(約60m)。一度発動すると長時間続く。 バットマンはマスクの遮音機能により影響を受けない。 スモークグレネード:投げることで自身の周囲15m程度に煙幕を張り、相手から自分を視認不能にできる。 バットマンは暗視スコープで相手の姿を一方的に見ることができる。 テルミット手榴弾:投げると着弾地点から10m程度の範囲でマグマと同程度の熱量で周囲を焼き尽くす。各種手榴弾と同距離まで遠投可能と思われる。 マイクロミサイル:手から発射される小型ミサイル。通常では人を殺める危険性があるのでめったなことでは使用されない。 自身の殴りか大して効かない敵に大ダメージを与えられる。射程は数十m程度か 呼吸装置:これを使用することで10分程度なら毒ガスを無効化しながら戦闘可能。むろん自身の催涙ガスでも影響はない。 テーザー銃やレーザー銃、蝙蝠手裏剣、鎮静剤などまだまだあるが多分使用しないので割愛する クリプトナイト:対スーパーマンの為にバットマンはスーパーマンが最も苦手とするクリプトナイト(この放射線に6時間当たると死ぬ)を所持している。 最強スレでは役には立たないが記述している。 なお暗視スコープはマスクにもすでに装着されている。 非常に高い知性:これらすべてのアイテムを自力ですべて開発しており、戦闘時にも様々な機転を利かせることができる。役には立たないが記述。 【長所】こんなに多くのアイテムをベルトにしまえること 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】 暗視スコープの状態で参戦 相手が等身大の場合は初手60mまで逃走→音響装置→30mまで接近し各種武器 相手が等身大程度の機械に見える場合は、初手20mまで逃走→EMPガン→バットラング→その他いろいろ 相手がでかい場合は初手ギリギリまで逃走→音響装置→各種武器 相手が不可視の場合は、初手音響装置→その他いろいろ 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) 参戦 vol.101 修正 vol.115,117,135 vol.135 195: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/09/08(水) 18 30 47 ハルク再考察 惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち △主人公(ペルソナ3) 殴りとマハムドオン相討ち △岩谷尚文 殴りと追放で相討ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相討ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相討ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 相討ち分け △純岡シト 殴りと次元貫通抜き手相討ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる ×トランクス(未来) ギャリック砲負け ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク ハルカ バットマン再考察 いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法はハルクより範囲と射程が短いが攻防が上の格闘 ハルクの考察と比べると攻防差で岩谷尚文とアリシア、ハルクに勝てるが大きさでハルカを倒せなくて分けになる よって トランクス(未来) バットマン アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク 198: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/09/08(水) 20 16 53 195 再考察乙、ただ対戦結果が少しおかしい気がする、こちらのほうが正しいのでは ハルク再考察 大きさ600Km程度、惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ○主人公(ペルソナ3) 大きさで耐えて殴り勝ち ○岩谷尚文 大きさで耐えて殴り勝ち ○シャイダー 大きさで耐えて殴り勝ち ○門倉甲 大きさで耐えて殴り勝ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 互いに決め手なし ○純岡シト 大きさで耐えて殴り勝ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる △トランクス(未来) 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け △ハル・ジョーダン 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×当真大河 神の力負け △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち ハル・ジョーダン=Mr.MXYZPTLK=トランクス(未来)>アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク>ハルカ バットマン再考察 一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力の殴り、物理無効無視、ビックバン級耐久、精神耐性×3の全能超え いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法は正々堂々と殴り掛かる ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ×主人公(ペルソナ3) 殴りと即死相打ちからの復活負け △岩谷尚文 殴りと追放相打ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相打ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相打ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け ×柾木天地 大きさからの殴られ負け △純岡シト 殴りと次元切断の貫手相打ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ×ハルカ 大きさからのりゅうのはどう負け ×ハルク 大きさからの殴られ負け ×アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃で負け △トランクス(未来) 殴りとギャリック砲相打ち ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け △当真大河 殴りと召喚器相打ち △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち 主人公(ペルソナ3)>バットマン>棗恭介withリトルバスターズ 155格無しさん2019/07/21(日) 23 15 41.89ID ERAULdBx アメコミで気になるのはバットマンの大きさがハルクと同等というとこからとってるけど、 これどのコミックからとってんだ? 156格無しさん2019/07/21(日) 23 36 35.80ID ERAULdBx 157 バットマンvsハルクってクロスオーバーコミックはあるけど、 これがでたの1981年だから、 DCの設定改変である1985年のクライシス以降の正史世界のバットマン及び 2000年代のNEW52シリーズのバットマンとは1981年のバットマンは基本設定が同じだけでほとんど別人だぞ じゃあテンプレは1981年以前のバットマンかというと、テンプレの参考にしてるランタンをぶっ飛ばしたくだりがおかしい。 ランタンの攻防の起点であるスーパーボーイ・プライムは1985年以降のキャラで、 クライシスの作中でも1985以前のバットマンやランタンはプライムとはやりあってないし、 ランタンとプライムが戦ったのは後年のインフニティ・クライシスだから プライム→ランタン→バットマンは繋げられないんじゃないの? ランタンも1985のクライシス前後だと基本設定が同じだけで事実上別人だし 同様にレオナルド(タートルズ)もNEW52期のバットマンとのクロスだから 1981年版の設定であろう大きさや攻防を参照することはできないんじゃないのかな? 157格無しさん2019/07/21(日) 23 47 09.13ID 0PSupyjA 158 156 大体正しいけどスーパーボーイ・プライムだけはクライシス以前のものから流用できるよ あいつはクライシス以前の能力を持っているから強いって設定だし、実際クライシス以前の記憶を持ってる 設定改変を一切受けていない貴重なキャラ 158格無しさん2019/07/21(日) 23 55 02.95ID ERAULdBx 159 157 返答ありがと 一応プライム自体が設定改変受けてない設定で、現行のスーパーマンより強いまんまかつ記憶ある云々は知ってる 俺がいいたいのはプライムと戦ったのはクライシス後のランタン(ハル)で、 そのランタンをぶっ飛ばしたバットマンはクライシス後のバットマンだから テンプレのバットマンが1981年のハルクとのクロスの大きさなのに 攻防その他がクライシス後になっててごちゃ混ぜになってない? それだったら大きさか攻防かを1981年代のシルバーエイジ設定描写にするか、 2000年以降のバットマンにするかしないといけないんじゃないかな、って 159格無しさん2019/07/22(月) 00 29 00.35ID B3XJ2ILM 160 158 たぶんプライム繋がりで持っていけると思うけどな とりあえずプライムから大きさを取れる 160格無しさん2019/07/22(月) 00 59 41.18ID GJLACxGE 161 159 そっか、そっから持っていけないこともないか? ただ俺はバットマンvsハルクは持ってないからわからんけど、 上記のコミックはバットマン及びハルクの正史世界の話なのかという問題はどうなん? 仮にバットマンがOKでもハルクの方もちょいちょい設定改変ある上に ごめんマーベルはそこまで読み込んでないんだけど、 ハルクって原作でも怒りの度合いで体の大きさが変わる設定なかったっけ 161格無しさん2019/07/22(月) 01 14 55.19ID B3XJ2ILM 164 160 スパイディとかはあるけど、それ以外にはそういう大規模改変はなかったと思う 164格無しさん2019/07/22(月) 08 56 35.67ID GJLACxGE 161 念の為に聞きたいけど、ハルクが隕石ぶっ飛ばしたのって オンスロート以前?以後のどっちなのかな 227格無しさん2019/08/01(木) 07 41 10.84ID NKMdEIMj 上の方でバットマンとハルクのテンプレに突っ込んだ者だけど、 結局バットマンの大きさの元である「バットマンvsハルク」はその出来事がバットマンで正史世界なのか エルスワールド(並行世界)なのかと 同様にそのハルクが正史世界の出来事なのか、 ハルクにしたら隕石を破壊したのがオンスロートの前なのか後の出来事なのか 原文というか破壊した作品名なりが欲しいんだけど 315格無しさん2019/08/10(土) 18 51 41.33ID OTBCkZVx 318 307 227でアメコミにも突っ込みはいってるけど返答がない 318格無しさん2019/08/11(日) 00 17 53.42ID NqXdRlqh 327 338 315 これだと フェニックス スーパーマン・プライム ハルク スパイダーマン レオナルド(タートルズ) が問題になるな 340格無しさん2019/08/11(日) 20 36 17.35ID iBpRPbm4 318 ハルクの大きさから身長を取ってるバットマンも問題になるよ 342格無しさん2019/08/11(日) 20 40 25.24ID iBpRPbm4 スワンプシングも抜けてた、あっちも身長をハルクを元にして取ってる vol.117 125格無しさん2017/11/05(日) 08 27 23.45ID /GVWIjIL バットマン再考察 攻撃力が多元クラスになった、元位置から見る 〇コウキ 格闘勝ち 〇レッド 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハルク 相打ち 〇ハル・ジョーダン 大きさで押して勝ち 〇ハルカ 格闘勝ち ×qfwfq 熱削り負け ×スーパーマン・プライム フリージング・ブレス負け これ以上は無理 qfwfq>バットマン>ハルカ 126格無しさん2017/11/05(日) 10 25 51.50ID rz4I/fOI 124-125 考察乙 (省略) バットマンは腕力がスーパーマン・プライムの防御力を上回っているから相打ち分けかと それより上は無理なのは変わらないけど 241格無しさん2017/11/09(木) 08 43 11.16ID LmggRJgr シャイダーが全能越えなら同様の形で スペクターを蹴り倒したバットマンも全能越えになるはず 【特殊能力】常時全能のスペクターを正面から蹴り倒しているので全能越え 243格無しさん2017/11/09(木) 09 24 52.16ID vynGMQEu 244 (省略) 241-242 常時全能を正面から倒しただけだと圧倒したか不明なので全能越えにはならないかと(苦戦してギリギリ勝利なら駄目な扱い) シャイダーは何で通ったのか知らないけど倒したのが全能越えだから一応パターンは微妙に違う…はず 244格無しさん2017/11/09(木) 09 44 39.19ID LmggRJgr 243 バットマンの場合はコマから見て圧倒しているとわかる(英語のサイトとかを見ても圧倒してるみたいな扱いだった) ハル・ジョーダンは少々違うかしら 245格無しさん2017/11/09(木) 09 49 06.15ID LmggRJgr というか普通に考えて常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴cがいたら c=b>a でcはaより強いはず 246格無しさん2017/11/09(木) 10 16 30.94ID vynGMQEu 247 244-245 バットマンは了解 ハル・ジョーダンはテンプレ見たらパララックスが 常時全能かつスペクター基準の全能越えという 完全なシャイダーパターンだったので一応大丈夫なのかな それと「常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴c」の方は 「常時全能aより強い全能越えbと互角だが常時全能aと直接戦うと負ける」みたいな パターンもあるから全能越えと互角だからって常時全能より強いとは限らない場合もある 247格無しさん2017/11/09(木) 10 21 42.51ID LmggRJgr 246 単純に戦闘力で上回っている場合しか245の法則が成り立たないか vol.115 429 :格無しさん:2017/06/11(日) 13 57 29.51 ID 25In7sPt ハルク再考察 前位置から上を見る ○スワンプシング 大きさ勝ち ○ウアトゥ・ザ・ウオッチャー 同上 ×秋せつら ボヤけた写真でも効くらしいから美貌効くかな ×ドクターメフィスト 同上 ○キュアハートパルテノンモード 大きさ勝ち ○キャロン(SF超伝説ラル)同上 ×白羽八重香 常時能力負け ○湖(サイレント・レイク)大きさ勝ち △アーサー・デントwith「黄金の心」号 遍在分け ×クトゥルー(クトゥルー神話体系)石化負け ○アイギス 大きさ勝ち △ゾフィー 時間無視分け △宇宙海月 同上 ○ペンドラゴンwithエクスカリバー 大きさ勝ち ○ヴァリアント 同上 ○ケネス(ジュラハンター・ケネス)同上 △暗黒惑星グランスフィア 時間無視分け △小笠原周防 同上 ×クリストフォロ 常時能力負け ○無幻美勒 全能殺し勝ち ×マコト 常時能力負け △3ペタ~安心院なじみ 大きさやら遍在やらで分け ○虎(虚無戦記) 全能殺し勝ち △碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 相打ち ×球磨川禊 常時精神攻撃負け △4ギーandポルシオン~ウルトラマンゼロ 大きさやらで倒せない △ニック・スタヴリアノス 遍在分け ○タングラム 全能殺し勝ち ○セーラムーン 同上 △テレサ 倒せない倒されない △エホバ 相打ち △川村ヒデオ でかい ×神野陰之 常時精神攻撃負け ×エドガーwith軍神デモンベイン 消滅負け ×ジャン・アンリ・ファーブル 取り込み負け △デス 遍在分け ○時雨楚良 全能殺し勝ち △主人公(Lord of APOCALYPSE) でかい ○ラ・オウ 全能殺し勝ち △当真大河 時間無視分け ○オッディ・ゴール 全能殺し勝ち △斉木楠雄 時間無視分け ○坂井悠二 全能殺し勝ち △完全生命体イフ 時間無視分け ○ドリーム 相打ち有利 ×紅葉みさき 消滅負け ×極・扉を開きし者ヨグ=ソトース 大きさ負け △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計 遍在分け 430 :格無しさん:2017/06/11(日) 14 19 32.12 ID 25In7sPt ×ハンク・ピム 大きさ負け △デモンゾーア 時間無視分け △九十九遊馬 時間無視分け △レナード 時間無視分け △グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) 時間無視分け ×ダーク・シュナイダー 無理 ×アシュヴィン 消滅負け △五体譲with虚数号 時間無視分け ×森久保与夫 常時精神攻撃負け ×キャプテン・アメリカwithエターニティ 大きさ負け △三世寺夏彦with蓬田織姫 時間無視分け ○直枝理樹 大きさ勝ち ○レン・カラス 同上 ○天野雪輝 同上 ○神山田一郎 同上 ○那由他 同上 ○ガラミィ 同上 ○リリィ 同上 ○棗恭介withリトルバスターズ 同上 ○主人公(ペルソナ3) 殺し続け勝ち ○天帝スノードロップ 大きさ勝ち ○柾木天地 同上 ○リード・リチャーズ 同上 ○コウキ 同上 ×スーパーマン・プライム 攻防差で負け ○レッド 大きさ勝ち ○ハルカ 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハル・ジョーダン 大きさ分け これ以上は勝てない 真聖ラーゼフォン=ハルク>ハルカ バットマン考察 ハルクとほぼ同性能、ハルクの勝てる相手には普通に勝てる ハルクには攻防差で負けるので 真聖ラーゼフォン=ハルク>バットマン>ハルカ 431 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 04 52.39 ID cTP8zO3m 429-430 考察乙 時雨は素で多元規模の防御力あるからハルクじゃ倒せない グランスフィアとデモンゾーアは常時能力で負ける あとハルクってテンプレ見た感じ宇宙攻防よりは下っぽいんだけど もしそうなら宇宙規模の防御力のキャラに勝てるか微妙だと思う 432 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 17 29.00 ID 25In7sPt 431 了解 その場合 コウキ=ハルク>リード・リチャーズ になるか バットマンも入れると コウキ=ハルク>バットマン>リード・リチャーズ 433 :格無しさん:2017/06/11(日) 19 00 02.28 ID TgYjlSJe ハルクの攻撃力の記述は宇宙破壊攻防よりは下の扱いだったはず (初出であるリード・リチャーズの議論ログより) 432 ハルクは殴りまくればリード・リチャーズを倒せそうだからその位置でいいと思うけど バットマンはハルクより攻撃力落ちるからリード・リチャーズを倒せるかは疑問 宇宙破壊耐久の柾木天地と天帝スノードロップも無理だし 431を含めて再カウントしたら最後に勝ち越しているのは 主人公(ペルソナ3)までみたいだからその上の天帝スノードロップと=かと vol.101 656 :格無しさん:2014/06/23(月) 09 23 38.35 ID MqA93G/5 バットマン考察 音響装置は物理的な音量で戦闘不能にする感じだろう 原理的に耳が聞こえる生物ならきくかな? △ハイイロスライム 大きさ分け ○BLACK ライダーキックは唯のキック並みの射程でいいんだろうか。戦法勝ち ×ハルユキ 戦法負け ○クレア 精神耐性、戦法勝ち ○ヘリオン 戦法勝ち △阿蘇湖 大きさ分け △私 大きさ分け ○ティエラ 井深を音響装置勝ち ○ナナリー 音響装置勝ち ○メアリ 戦法勝ち ○クリストファー 戦法勝ち △ツナ 2手目で零地点突破・初代エディション相打ち △ヤクシお前 大きさ分け ×ドゥームズデイ 1手目 バットマン移動 ドゥームズデイ毒×2(当たらない) 2手目 ドゥームズデイ移動 バットマン音響装置(効かない) 3手目 ドゥームズデイ毒×2 バットマン各種武器 バットマンの武器はドゥームズデイに普通に耐えられたり、もしくは気絶させたりするだけのものが多いからバットマンやや不利だろうか。アメコミでやれ ○蒼龍流 音響装置勝ち ×アストレア 戦法負け ×ローザ 戦法負け △アメリカ 大きさ分け ○阿修羅王 戦法勝ち △不知火 アストラル体には音響装置は効かないか △私 大きさ分け ○塔野花梨 戦法勝ち △あなたわたしセプ子わたしスパモン 大きさ分け ×私 戦法負け ○守屋 互いに逃げあう対決、1手目消滅避け2手目未鱗を音響装置勝ち △GREYGOO 大きさ分け △ウォリー 物理1手目分子爆発避け2手目音響装置と分子爆発分け ?スワンプシング 植物にも音響装置効くのか? ×メフィスト 魅了から空間閉ざし負け ○キュアハート 戦法勝ち ×白羽 常時能力負け △斉木 霊体だし音は効かないか ×十兵衛 常時能力負け △海月 大きさ分け ?キュアサニー 数百体をまとめて倒す炎なら巻き込まれそう ×ペンドラゴン 消滅負け スワンプシング戦が勝ちならメフィスト=キュアハート=バットマン 負け分けならツナ=バットマン 音響装置が精神耐性で耐えられる扱いだとするとかなり下がります 658 :格無しさん:2014/06/23(月) 17 09 37.49 ID A1xLr293 植物には効かないんじゃないかな サニーはバットマンに戦法勝ちじゃないかね
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バットマン 機種:FC 作曲者:原伸幸、小高直樹 発売・開発元:サンソフト 発売年:1989年 概要 同年の映画『バットマン』を題材にしたアクションゲーム。 ゲーム性・グラフィック・BGMなど全てが上質であり、サンソフトの本気がうかがえる。 なお海外版では1面と2面の曲が入れ替わってる。 また一部の曲はPCエンジン版『バットマン』でもアレンジされて使われている。 続編として『ダイナマイトバットマン』が発売。ただしこちらはコミック版準拠らしい。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル~プロローグ オープニング ステージ1 ステージ2・5 第2回ファミコン38位 ステージ3 ステージ4 横スクロール136位1980年代77位 ボス戦 ゲームオーバー エンディング サウンドトラック Rom Cassette Disc In SUNSOFT
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1989-12-22 価格 6200円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 メガドライブ 型番 T-15043 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-7-27 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 PCエンジン 型番 SS90003 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-10-12 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BATMAN タイトル BATMAN バットマン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BAA ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 1990-4-13 価格 3400円(税込) バットマン 関連 Console Game FC BATMAN ダイナマイトバットマン MD BATMAN バットマン・リターンズ バットマン フォーエヴァー PCE BATMAN SFC BATMAN RETURNS バットマン フォーエヴァー PS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム SS バットマン フォーエヴァー ジ・アーケードゲーム GC BATMAN DARK TOMORROW WiiU BATMAN ARKHAM CITY BATMAN ARKHAM ORIGINS Handheld Game GB BATMAN BATMAN Return of The Joker バットマン フォーエヴァー BATMAN BEYOND GG BATMAN RETURNS バットマン フォーエバー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) メガドライブ PCエンジン ゲームボーイ
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次期アク禁候補のキリ番荒らし 系統:荒らし 出没板 アンチ芸能板 他 言っておくがゲットマンは1人じゃねえんだぜ。誰でもなれるんだ。そう、私もオマエも。---ゲットマン 人物像 ゲットマンは複数人居るがここでは特定のゲットマンを扱う。 100単位・1000・2000レスのキリ番を狙い「○○○ゲット!!」とレスをするカスコテ。 他にもゾロ目を狙うフィーバーマン、777を狙うラッキーマン、123を狙う階段マン、893を狙うヤクザマン、チンコマンなどの別ハンも確認されている。 最近ではゲットマンセブンなどのコテも使っている様だ。「いくぜ!」「ジュワッ」など無駄レスをし、「○○○ゲットーーーっ!!」などパターンは一緒。 キリ番を獲るためには手段を選ばない為、キタイカ同様住人からは100%嫌われている。 アク禁依頼も頻発している様である。 参考レス http //doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=anti vi=1226502977 rs=96 re=100 fi=no http //doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog vi=1233314224 rs=594 re=600 fi=no http //doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=anti vi=1237132246 rs=290 re=300 fi=no http //doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=anti vi=1240818554 rs=690 re=700 fi=no http //doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=anti vi=1226681652 rs=394 re=400 fi=no 行動 手口としてはキリ番が近いスレに目を付けキリ番までsage連投を行いキリ番でコテを付けて「○○ゲット!!」とレスを行う。sageでの連投は必ず名無しで行い、主にその板の有名コテの悪口やスレ趣旨に無理やり合わせたセリフをなど書き込む。 例)「○○は荒らし・○○はキチガイ・○○は異常者」など・・・。 sageによる書き込みはキリ番ゲットする際に邪魔が入るのを恐れて行う。 キリ番を獲る為にユニビにているようなものである。 キリ番スレが連続してある場合、誤ってゲットマンのコテのままsageで書き込むことがある。 (同様に名無しで○○○ゲット!!とレスすることも) 名無し潜伏時に自身がゲットマンである事を指摘されると、かなりムキになって否定する。 しかし、書き込みの癖・文章からしてゲットマン本人である事は明らか。それを否定するさまはまさになるとくんのようである。 彼に逢いたければキリ番が近いスレをチェック。かなりの高確率で出会える。 ゲットマンを非難したり、キリ番ゲットを邪魔すればまず間違いなく彼の粘着被害に逢うだろう。粘着と言ってもネクラの独り言の様な駄レスしか出来ないので大した被害は無い。 正義と同一人物らしい。 叩かれるとコピペで荒らすと言う特徴も持つ。 正論に弱く言い返すことができない。負かされるだけ負かされたら、sageで叩かれた相手をこっそり叩く小心者の一面も覗かせる。 -- 名無しさん (2009-08-15 22 13 19) ゲットマンの正体は自演魔の在日アスタだと判明 -- 彗星 (2009-08-24 21 23 38) /\ / \ | | |・∋・| 川川|川 川川|川 キタ━━ -- 名無しさん (2012-07-05 08 11 49) /\ / \ | | |・∋・| 川川|川 川川|川 キタ━━ -- キタイカ#慎之助 (2012-07-05 08 12 51) /\ / \ | | |・∋・| 川川|川 川川|川 キタ━━ -- 名無しさん (2013-04-06 11 05 14) 名前 コメント
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フラットマン(Flatman)/本名:マット(姓は不明)(Matt)/アルターエゴ:ドクター・ヴァル・ヴェンチュラ (Dr. Val Ventura) (キャラクター、マーベル) 初登場:West Coast Avengers Vol 2 #46 (1989年7月) 属性:ミュータント、男性 概要 ミュータントで2次元の体になることができ、長く伸びることができる。異名は「2-Dアベンジャー」。 グレート・レイクス・アベンジャーズの副リーダーで、頭脳担当のはず...だった。 本名はマットという男で、コミュニティ・カレッジ(*1)をドロップアウトするような頭の持ち主だった。そこへアンドリューというパーティーの仕切りをやっている男と会い、仮装パーティーでミスター・ファンタスティックの仮装(2次元化して伸びることも含めて)をするようになった。しかしこれが嫌になり、自分の能力でヒーローとなれないかと考え、グレート・レイクス・アベンジャーズに参加。その時に、自分を「ヴァル・ヴェンチュラ博士」と名乗ってアルター・エゴを設定し、さらにヒーロー名を「フラットマン」とした。このアイデアをアンドリューに話したとき、「おまえは能力以外ミスター・ファンタスティックとは正反対だ。」と言われている。 グレート・レイクス・アベンジャーズでは副リーダーとなり、ファッションの知識で謎を解いたりした。ドアマンから「何の博士なの?」と聞かれたときは、「モノだよ(Stuff)」と答えている。 メールストロムの襲撃でダイナ・ソーを失ったミスター・イモータルが激鬱状態に陥ったときは、副リーダーとしてドアマンとともにニューヨークへ戦力を探しに行って、スクィレルガールとグラスホッパーをスカウトするが、グラスホッパーはすぐ死んでしまった。 ザ・シングの開催したヒーローだけのポーカー大会に場違いながら参加したが、大勝ちしていたザ・シングとグレート・レイクス・アベンジャーズチームのフラットマンが、ショー・ダウン(*2)して、ザ・シングが「ファンタスティック・フォー・オブ・カインド」(*3)を出すと、フラットマンはダイヤのストレート・フラッシュ(ダイヤの5-6-7-8-9)で勝つ(*4)。賞品として欲しいものが手に入るということで、「チャンピオンズ」の名前をもらいたいと言ったら、元ロサンゼルスのチームである「チャンピオンズ」に所属していたハーキュリーズが怒りだした。 同性愛者である。ウェストコースト・アベンジャーズのリビング・ライトニング(Living Lightning/Miguel Santos:こいつもゲイ)が"G.L.A."を「ゲイとレズビアンの集まり」と勘違いしてやってきたとき、「それもいいな」ということで、カムアウトした。 能力 2次元の体になることができる。驚いたときには2次元の体になるので、2次元の体が普通で、「3次元化もできる」というのが正しいかも。 G.L.a.のときはずっと2次元化していたらしく、3次元化していたら驚かれた。 2次元の時には、どこまでも伸びることができる。 2次元の時は、横から見ると見えなくなる(そのくらい薄い)。「ここに横を向いてるフラットマンがいても分からないよな」と(読者目線で)いうと、フラットマンが読者の方に向いて姿を見せるというギャグがあった。 体を折りたたんだり広げたりする、折り紙拳法を使える。デッドプールには効かなかった。 トリビア コミックの最後のページで紙人形(アクションフィギュア)になったことがあるが、「私はミスター・ファンタスティックじゃない」というフキダシがあった。 表紙に大映しのフラットマンが描かれて、「ボクがこのコミックスに変装しているんだよ」というギャグがあった。 マーベルのキャラクターに、「シンマン」(ゴールデンエイジのキャラクター)、「2-D」(50州イニシアチブに出てくる、「シンマン」に似たキャラ扱い)という2次元化能力をもつ奴がいる。 アメコミ@wiki
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バットマン DARK NIGHT主人公 悪役 バットマン・ザ・フューチャーバットマンサイドバットマン(テリー・マクギニス) コメント タイプ1:あく タイプ2:ひこう コウモリを模した高性能スーツをまとったヒーロー「バットマン」が活躍するアメリカンコミックの人気作。 映画・アニメ・テレビドラマなどのメディアミックスも盛んである。 アニメ版ポケモンには「グライガーマン」という、バットマンのパロディであろう人物が登場した。 DARK NIGHT 主人公 グライオンorクロバットorオンバーン:バットマン でんこうせっか(格闘)、{カウンター(格闘)、つじぎり(カッター)}、とんぼがえり(スカイフック) {}はグライオンのみ 持ち物:いのちのたま(身を削ってやるので) フーディン:ハービー・デント メガトンパンチ(右ストレート)、ちょうはつ(裁判) 知的で金髪なので。持ち物はギャンブルの意味でもスターのみとか ヨルノズク:ジム・ゴードン まもる 性格はまじめ 悪役 ドクロッグ:ジョーカー ふいうち、クロスチョップorダブルチョップ(チョップ=切る)、カウンター(えんぴつマジック)、ちょうはつ 持ち物:するどいツメ バリヤード:ジョーカーの手下 カビゴン:爆発するデブ じばく必須 バットマン・ザ・フューチャー バットマンサイド バットマン(テリー・マクギニス) ズルズキン:元不良だったので カイリュー:使い手のワタルとの声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ココロモリ:ステファニー・ブラウン ケンタロス:バットカウ ゲンガー:ブラックマスク テールナー:ザターナ マフォクシー:ザターラ アルセウス:マキシー・ゼウス -- (ユリス) 2019-10-06 21 03 05 ラティアス:ブリジット・パイク(ファイアフライ) ラティオス:ヴィクター・フライス(ミスター・フリーズ) 三期のペアリングで -- (名無しさん) 2019-10-06 18 23 08 草案 ウィンディ:エース・ザ・バットハウンド ジュペッタ:ベントリロクエスト シャンデラ:バーバラ・ゴードン -- (ユリス) 2019-07-27 14 56 00 Gothamについて ペンギンをゲンガーに例えた理由はポケダン初代にてもう1人の主人公だから -- (匿名) 2019-07-25 01 01 40 草案 ニャオニクス:キャットマン ジュナイパー:デッドショット ドラピオン:KGビースト ボルトロス:マキシー・ゼウス カイオーガ:オルカ -- (ユリス) 2018-12-01 16 16 46 登場人物 -- (名無しさん) 2018-11-29 16 40 34 草案 フェローチェ レスリー・トンプキンス リグレー マーティン エンニュート フィッシュ・ムーニー ゲノセクト フランシス・ドールメイカー オドリドリ(まいまいの姿) キャスリン・モンロー -- (名無しさん) 2017-12-06 16 55 31 草案 ブーピック ラズロ・ヴァレンティン ペルシアン(アローラ) マリア・カイル -- (名無しさん) 2017-10-30 02 10 53 草案 チェリム(ネガフォルム):ブラックオーキッド -- (ユリス) 2017-09-25 19 30 20 Gotham草案 ミミッキュ ジョナサン・クレイン(スケアクロウ) ゾロアーク ドワイト・ポラード ビリジオン ソフィア・ファルコン -- (名無しさん) 2017-09-24 18 52 28